新そば処 夫亭 オープンしました!

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この前の多肉狩りのついでに新そばのそば粉を買ったので

今日は家で新そば祭を開催しました!!

こちら山形は実は隠れたそば処なんです。

その昔、貧しい生活の中で農民はそばを耕作し、

主食を支えていかなければなりませんでした。

当時は決して美味しいといえないそばを、

何とか美味しく食べさせたいというこの地方の主婦たちが

生活の智恵として編み出した作り方を伝えたのが始まりだそうです。

山形のそばは一般的に信州そばよりも固めで

多少太さがあるのが特徴です。

コシの強さがあり、それでいて地元産の玄ソバは

澱粉質に富んでいるので、パサパサせず喉越しがいいです。

香りについても信州そばに劣らない風味と香りがあります。

今日は道の駅で買った新そば粉を使ってそばを作ります(^_-)-☆

そば打ちは結婚後に夫が作り方を勉強して、

道具をネットで揃えて、試行錯誤しながら作っています。

私はお手伝い専門なのですが、初めの頃に比べると

打ち終わるまでのスピードやそばの細さは

格段に上達してるように感じます☆

新そば祭りのまえに夫によるそば打ち教室を開催します!

皆様しばしお付き合いを。。(^-^;

1.そば粉とつなぎ粉(小麦粉)をふるいにかける

うちではいつも二八そばなので、そば粉とつなぎの小麦粉を

8:2の割合で混ぜ合わせます。

ふるいにかけて粉の状態を整えておくと

混ざりやすくなります。

2.指先でよく混ぜ合わせる。

新そばの香りが部屋中にあふれて癒されました♥

3.水回し

水は少しずつ加えます。

加える水の量は粉の重量の40~50%ほどです。

そば粉や小麦粉の種類や天候、湿度によっても

水の分量が微妙に変わってくるので、

夫によるとここが一番難しいそうです。

粉をばらしながらまんべんなく水をいきわたらせます。

4.こねる

粉にまんべんなく水がいきわたったら、

粉を握りつぶすようにひとまとめにします。

ひとまとめにした生地をつぶしては丸めてを

繰り返して、粉と水がなじむようにこねます。

表面につやが出てきたら、

最後に円錐状に生地を丸めます。

5.延ばし

生地を回転させながら手の平で外側から

丸く伸ばしていきます。

次にのし棒を使って丸く均一の厚みに
なるように生地を延ばします。

延ばしの工程では生地が乾燥しやすいので

手早い作業が必要だそうです。

夫は時計を目の前に置いて、時間を計ってやってます。

5.角だし

軽く打ち粉を振った生地を手前から前方へと

のし棒に巻き付け、同じ方向に回転させて

延ばすことを3、4回繰り返します。

90度回転させながらのし棒を使って延ばすと、

四角い角のある生地が出来ます。

6.生地をたたむ

切りやすいように生地をたたんで

丁度よい大きさにします。

生地同士がくっつかないように

たっぷりと打ち粉を振り、半分に畳み重ねます。

さらに四分の一に折ります。

7.切る

生地を載せるまな板にたっぷりと打ち粉をふり、

載せた生地にも切った麺同士がくっつかないように

打ち粉をたっぷり振ります。

小間板と麺切包丁を使って等間隔に切っていきます。

麺の太さが違うと、茹でた時均一に茹で上がらないので

きっちり同じ太さに切らないといけないそうです。

これが結構難しいみたい(^-^;

8.茹で

大きな鍋で沸騰させたたっぷりのお湯に入れます。

お湯の中でそば同士がくっつかないようにやさしくかき混ぜます。

うちでは45秒、入れたそばが浮き上がって再沸騰したらOKです。

打ち立て・茹で立てそばの出来上がり~(^O^)/

そばの香りがふんわり香ってとっても美味しかったです。

ごちそうさまでした、また作ってね♡
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