こんにちは!多肉主婦もんちです。
今日は去年の11月11日に挿し木した碧魚連のお話です。 水やり多めを心がけていたのですが成長するにつれて茎のカリカリさが目立ってきた碧魚連。 きれいなピンクの茎をキープするにはどうしたらいいのだろうかと思っていましたが、思い切ってカットして土に挿すことにしました!
カットする前はこんなにカリカリだったんだよね。。。

それを挿しやすいように茎の中間でカットして、木化した茎をちょっと細工。

分かるかな?外側の皮を削って中の緑色の茎を露出させました。
ネットで碧魚連の増やし方を調べていたら、あるタニラーさんがやっていた方法です。
これをやるとほぼ100%近い確率で根付いてくれるらしく、思い切って挑戦してみました。

↑これは挿したばかりの写真。
結果発表~☆

どうでしょう?どの葉も元気そうで、続々と小さいお魚さんが顔を出してますよね!
リビングの東向きの窓辺に置いて、一日一度は霧吹きで水をやるようにしました。
冬型多肉のため、冬に挿し木したのが良かったのかもしれませんね!
暑さや寒さに弱い品種のため、なるべく過保護に水多めがコツなのかもと分かってきました。
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このままモリモリ増えて欲しいお魚さんです☆
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!